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熊本地震から一週間が経ちました。

度重なる震度5弱以上の地震に見舞われ、被災者は精神的にも追い込まれています。

支援物資は続々と届いているようですが…

 

 

・誤解を招く報道

テレビで、熊本被災地でおにぎりが捨てられていると報道がありましたが、あたかも被災者がおにぎりばかりで飽きて捨てたかのような印象がありました。

しかし、実際はそうではなくて、被災者がどこに何人いるかというのを完全には把握できていないので支援物資(食べ物)は想定より多めに作るそうです。なので、余ってしまい捨てられるそうです。

輸送して他の地域に運べば良いとネットで言われていますが現地では食中毒や感染症が一番脅威となるので、食べ物はその日のうちに処分するそうです。

過去に、震災で食べ物を取っておいたがためにノロウイルス感染者が多発し、二次災害になったこともあるようです。

未だ多くの人が苦しむ被災地。食べ物だけでなく生活必需品の支援もまだまだ間に合っていないのが現状です。