軽井沢で起こったスキーバス事故に新たな事実が判明しました。

この事故で亡くなった10名以上の学生たちがあまりにもいたたまれない事実です…

 

 

・走行不可能なバスだった

事故を起こしたバスの点検表を見ると、車内の床は腐食が進んでおり抜け落ちそうな部分もあったそうです。

他にも金属製の部品の劣化、そして一番の原因がバスの車輪を支える部品に過度のサビが見られたとのことです。

このサビによって走行性能が明らかに低下していたものと見られ、ハンドル操作、ブレーキ操作に影響を及ぼしていた可能性が高く、バスの製造業者も該当バスを使用しないように表明を出していたそうです。

 

しかし、このバスを管理していた業者は認識していなかったとし、整備をせずに使用していた模様です。

国土交通省はこのバスの流通経路や、点検項目の漏れが無かったかなど詳しい経緯を調べています。

今後新たな原因が見つかり次第公表していくとの見解です。

 

運転手は大型の免許を持っていない、経験不足、さらにバスは整備不良となると起こるべくして起こった事故だといえるでしょう。楽しい思い出になるはずだった高校生たちの悲しみが更に深くなってしまうのは痛烈です。

軽井沢バス事故新たな真実