姉が熊本被災地にボランティアに行きました。

炊き出しとか支援物資とか少しでも現地の力になろうと意気込んでいました。

しかし、3日後に泣きながら帰宅。

何があったのか聞くと…

 

 

・支援方法を否定された

現地に着いて、さぁ、炊き出しの準備だ!と作り出しました。

そして頑張って作った味噌汁を被災者に配りました。

そこの避難所は高齢者が多かったこともあり、炊き出しについてこんなことを言われたそうです。

「この野菜、どんな切り方してるの?動物のエサみたい」

「おい!油揚げが入っていないじゃないか!ふざけんな!!」

さらに握ったおにぎりに対し、

「海苔が不味い!」

「塩加減がなってないぞ、薄すぎる!」

など、炊き出しに対してかなり罵倒されたようです。

姉は現地に一週間滞在する予定でしたが、あまりの仕打ちに3日で帰ってきました。

そして姉は泣いていましたが、文句を言うわけでもなく「配慮が足りなかった…。もっと気持ちを理解してから望むべきだった」

と言っていました。

それを聞いた自分は何か胸にこみ上げてくるものがありました。

誰が悪いというわけではない。

誰がどう行動して、どのように問題を解決するかが問われている。

震災の処理というのは、被害を受けていない人が思うよりずっと難しいのかもしれません。

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熊本被災地ボランティア、姉