日本全国で熊襲撃事件頻発!!

 秋田県の鹿角町で男女4人が熊に襲われ死亡する事件が発生しています。地元では

警察や猟友会が熊の捕獲・射殺し対策を行っていますが、昨年が全国的に熊の餌である

どんぐりが豊富だったため、熊が繁殖していると見られており、全国でも多数の熊襲撃

や目撃情報が上がっています。16日に青森県でも会社敷地内で子熊2頭が発見・捕獲

されていますが、この子熊が親熊捕獲のために「おとり」として使用されることが決ま

り、現在話題となっています。

 

 

親熊を誘い出すために子熊をおとりに・・

青森県の南部町の会社敷地で子熊2頭が発見されたため、近くに親熊が潜伏している

可能性があるため、この子熊2匹がおとりとして使用されることが同市の許可のもと、

行われることが決定しました。同市の担当者によると「子熊をおとりにするのは悩ま

しいが、全国で熊による死傷者が相次いでいることや、農作物への食害を防ぐ必要性

を考慮し、この機会に親熊を捕獲するべきと判断した」と話しています。

 なお、動物愛護法では「基本原則」として「動物をみだりに殺傷したり苦しめたり

してはならない」としているが、こうした行為の処罰対象となる「愛護動物」に熊は

該当していない。

 人の命を守るために子熊をおとりに・・・。致し方ない判断なのだろうが、なんとも

後味が悪いものである・・・。

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