ブラジル・リオデジャネイロ五輪まであと約1カ月に迫っていますが、現地はかなり混沌としているようです。

過激派組織のイスラム国が14日までにテロを計画しているという情報をフランス当局が発表しました。

 

・すでに犯行声明を出した犯人は拘束

リオオリンピックに向けて世界中が慌ただしくなっている中、イスラム国がリオオリンピック開催中にテロを実行するという犯行声明を出しました。

しかし、リオ現地にいるイスラム国のブラジルメンバーが拘束され、その後新たな情報は発信されていない。

 

さらに、ここでとんでもない事実が判明した。

リオでは経済悪化による賃金未払いが深刻化している。

そのため、賃金を受け取っていない警察が「テロが起きても保証しない。地獄へようこそ」という発言と共にボイコットを実行しているというのだ。

リオデジャネイロ

WELCOME TO HELL(地獄にようこそ)”という横断幕を掲げて、現地の警察や消防士が訴えている。

もしこの状況がオリンピックまで続けば、何かしらの事件が起きた場合混乱は免れないだろう。

 

政府が正式に「オリンピックという責任義務を果たせない」とまで言ったリオデジャネイロ。

果たして無事にオリンピックを開催することが出来るのか…。

リオオリンピック