戦後最大の凄惨な事件・・・

 7月26日に発生した障害者施設「津久井やまゆり園」での大量殺人

事件。19人が死亡する凄惨な事件は、戦後最大級の悲劇と報道されて

います。連日の報道でも犯人の植松聖容疑者(26)の狂気性が明らか

にされており、非人道的な供述などに驚かされている人も多いと思いま

す。そんな中、障害をもつ30代の男性が怒りのコメントを出して話題

となっています!それは、犯人に向けた怒りではなく、世間一般に向け

られた怒りのコメントでした…。

1

 

障害を持つ男性の怒りのコメントはこちら↓↓

今回の事件では人間が殺されたのではなく、障害者が殺されたように

感じている人が多いのではないでしょうか。だから、事件に対して怒る

人が少ないように感じます。犯人の『障害者は死んだ方がいい』といっ

た差別的発言に対して怒る人たちはよく見ます。でも今まで大量殺人事

件が起きれば、明日は我が身と当事者意識を持つものですが、今回に関

しては抜け落ちているような。

世間一般の反応としては『障害者は役立たずだけど殺しちゃダメ』みた

いな風潮を感じる。でも、そうじゃなくて『人間だから殺しちゃダ

メ』っていう当たり前の怒りが今回は少ないんです。不謹慎かもしれな

いけど、自分が巻き込まれなくてよかったと安堵をしている人も全く見

かけないんですよ。まるで自分とは全く関係ない世界の話のように見て

いる人が多いように感じます。犯人の動機の根底にある『障害者は人間

ではない』というメッセージは、実は障害のない人たちの心の奥底に

眠っている感情なのかもしれません。障害があってもなくても人間なん

だということを、もっと考えてほしいと思っています

 

この男性は世間の方が今回の事件に対し、当事者意識がかけていると

感じているみたいですね…。確かに連日のように大きく報道され、植松

容疑者の「障害者に対する偏見」ばかりが目立ち、今回のような誤解を

招いても仕方ないのかも知れません…。もちろん、怒りのコメントを出

した男性も全ての人がとは思ってはいないでしょうが…。

 あなたは、この男性のコメントを完全に否定することができますか?