1万人の人が訪れていたプールで事件・・・

21日の午後1時30分ごろ、東京都あきる野市にある東京サマーランドで訪れていた女性18歳~24歳の女性8人が腰やお尻を刃物で切り付けられる事件が発生しました!現在のところ犯人は捕まっていませんが、現場では不審な男性の目撃情報も上がっており、警察では傷害事件の可能性があるとして捜査を行っています。

 当時同施設には1万人近くの人が来場しており、その中で数回にわたり、事件が起きています。しかし事件発覚後、利用客には事件の連絡は行われておらず、運営の危機管理に問題はなかったのかと疑問の声も出ています。

 

 

事件が起きたのは「コバルトビーチ」と呼ばれる波が出る屋内プール。コバルトビーチでは1時間おきに3分間、人工的に波が発生するようになっているそうで、最初の被害は午後1時の波が出ている時に発生したそうです!その後に行われた通常点検では、いつもよりも入念に点検を行い、特に問題が見られなかったため、午後2時の波は通常どおり行われたそうです。しかし、その際に再びケガ人が発生したため、以降の波の発生を中止したそうです。

 同日の夕方に行われた会見では、同施設の小室祐貴支配人は危機管理について、「1万人近い客が来園しており、『お帰り下さい』となればパニックも予見された。具体的に誰かが切り付けたという情報はなく、パニックにならないように対応した」と話しています。しかし同施設には小さな子供も連れた家族も多く訪れており、家族ずれの保護者からは不満の声も出ています。

 確かに難しい判断ですよね。プールでの事件ですので、訪れた人は裸に近い、無防備な状態。その中で客のパニックが発生したら、2次災害の恐れも十分考えられますし…。何も知らされず、更に事件が発生していたらもっと大きな問題になるでしょうし…。今は被害に遭われた方の早期のご回復をお祈りすることしかできません…。

 

 

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