禁煙外来の職員がまさかの喫煙者だった!

島根県江津(ごうつ)市にある済生会江津総合病院では禁煙をする人のために設けている禁煙外来の職員が敷地内で喫煙していることが分かりました。

敷地内での喫煙が発覚したことにより保険適用が認められなくなったのです。この禁煙外来は2006年から始まっています。

済生会江津総合病院

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禁煙外来を設置する条件

1・禁煙治療の専門医がいること

2・「禁煙治療を行っている」ということを見やすい場所に掲示すること

3.敷地内を全面禁煙にすること

と定められているにも関わらず職員が敷地内で『隠れたばこ』をしていたんです。

この済生会江津総合病院では過去にも吸い殻が入ったペットボトルなどが発見され、職員が喫煙しているところを患者が目撃し会議や院内報などで注意を促していました。

病院側の今後の対応

今回、禁煙外来を設置する条件に当てはまったのは「3・敷地内を全面禁煙にすること」です。この全面喫煙にすることの条件の3だけは2012年の4月~決められた条件だったんです。

このこともあり病院側はこの4月からの禁煙治療での報酬を返還する方針を決めているみたいです。

 

タバコを辞めさせる為の職員なのに自ら条件に反し問題が発覚。患者さんの信用を大きく失ったでしょう。

「隠れたばこ」なんて高校生がするようなことを大人になってしてしまう。さらにそれがタバコをやめさせたい側がしてしまうなんて考えられないです。

信用を失うと同時に大きな損害を受ける結果となってしまいました。

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