阿蘇山噴火後、2日間で火山性地震が100回以上起きていることが判明!緊張状態が続く…(画像)

 

8日に爆発的噴火が発生した熊本県の阿蘇山ですが、その被害は甚大であり噴煙などが数百キロ離れた四国でも確認されました。

気象庁は今後も同じ規模の噴火が発生する可能性があるとして噴火警戒レベルを3に引き上げ注意を促しています。

 

・36年ぶりの噴火

阿蘇山噴火 阿蘇山

今回噴火した場所は阿蘇山中岳の第一火口と呼ばれる場所で、地上1506メートルの場所にあります。

この第一火口から噴火したのは実に36年ぶりで、噴煙は11000メートルまで上がるなど大規模な噴火となりました。

火砕流は確認されていませんが、火口付近に大きな噴石が大量に散乱しているとのことで火口から2㎞の範囲では引き続き火山灰や噴石に注意するようお願いします。

 

現在も白色の噴煙が300メートルの高さまで上がっており、10日には火山性地震が103回確認されています。

11日も午前7時までに13回の火山性地震が確認されており、今後も地震や噴火に最大レベルの警戒をするように呼び掛けています。

 

同庁機動捜査班は現在、人体に有害な二酸化硫黄のガス量を調べており今後の警戒レベルや避難指示の調整をしています。

 

・熊本地震の影響

4月に起こった熊本地震で阿蘇山が目覚めたという声が多く上がっていますが、政府は関連性は無いと主張してきました。

しかし半年が過ぎて大噴火を起こした阿蘇山。36年ぶりに噴火したのが偶然であれば今年は厄災の年だと言えます。

 

熊本地震から半年で阿蘇山噴火、もちろんここまで来たら誘発という事実で間違いないと思います。

さらに熊本地震や→阿蘇山噴火(火山性地震)→日本各地で起きている地震…。今日本中が揺さぶられており、今後数十年で70%の確率で発生するとされている南海トラフへの誘発も考えなければならない時期になってきました。

 

世界的に見ても最大級の地震が予想され、東海地方だけでも死者数は数万~数百万人に上るとされています。

近年、あまりにも地震が多く発生しているため不安になっている人も多いと思います。

逆に危機管理意識が薄くなっている人もいると思います。

 

これからいつ起こるか分からない自然災害に向けて準備を怠らないように意識を高めていく、この違いで自身の明暗を分けてしまうのはもはや明確でしょう。

阿蘇