29歳で米極悪刑務所に送られた元暴力団KEIさんの子供を笑顔にする方法に絶賛

26日にAbema TV「AbemaPrime」ワールドムービングコーナーで『HOMIW KEI チカーノになった日本人』が紹介されました。

ここで紹介されたのがKEIさん。

※チカーノとは→メキシコ系アメリカ人のこと

KEIさん

壮絶な人生

KEIさんが10代のころは歌舞伎町で喧嘩に明け暮れて少年院に入り、暴走族、その後極道の道を歩んだ根っからの悪だったようです。そして極道の中でも注目される人物だったのです。

しかしKEIさんが29歳の時、FBIのおとり捜査によって逮捕されてしまいました。

収容されたのはアメリカの極悪刑務所。刑務所内では常に死と隣り合わせだったという。刑期は12年。

この極悪刑務所での12年間の生活でKEIさんは徐々に変わっていたのです。

刑務所内で出会ったチカーノギャングの「ホーミー」

KEIさんが収容された刑務所は皆さんも映画などで一度は見たこともあると思いますが、いろんな人種の人たちがそれぞれに縄張りを作っているような刑務所だったそうです。

そこで言葉も通じないで一人でいるKEIさんに話しかけてきたのがホーミーさんだったんです。

KEIさんは「ホーミーたちは異常に家族を大切にする。仲間を大切にする。自分も子供のころに日本の稼業に入った時はそういうものだった」と話した。

しかし最初は殺されかけたみたいですwww

 

ホーミーさんを含めチカーノの人たちについてKEIさんは「自分が子供のころに組織に入った時代の、まだお金で動かない感じの人たち。義理人情がある人たち」と説明。

昔は日本もそうだったと話しますが、バブルが起きて日本はお金優先になり変わっていきました。お金のためなら人を裏切るように・・・。

 

そして12年間チカーノの人たちとの投獄生活を終えました。

出所し日本に帰国後したKEIさんは

刑務所で出会ったチカーノの文化を広めようとチカーノファッションの店を開きました。自分の人生を綴った著書までも。

さらに帰国した際に子供のころからお世話になっていた警察官から「ずっと日本の社会に迷惑かけてきたんだから、この辺で社会に貢献しろ」と言われ、何ができるか考えたのちにできたのが児童虐待や引きこもり、非行といった家族の問題を救うボランティア団体『グッドファミリー』を立ち上げたのです。

預かる子供にはやはりいろんな子供がいるようです、が時間がかかるのは引きこもりになった子供のようで、ご飯も食べないで1日携帯を見ている子供を笑わすのは大変のようです。

しかしそれを無理やりジェットスキーに乗せて海に出てそこから落ちた時に、急に今までのことが吹っ切れる子供も多いみたいで、今の仕事に満足しているようでした。

 

こうしたKEIさんの努力はNPO法人としても認められ、今まで以上に来る子供や親が増えたみたいです。

壮絶な人生を歩んできたKEIさんだからこそできる素晴らしい活動ですよね(^^)/

アメリカの極悪刑務所を生き抜いた男