博多駅前の大通りが地盤沈下で大規模停電

11月8日の早朝に起きたこの事故は2年前にも同じような陥没が発生しており、福岡市の対策の甘さが浮き彫りになりました。
過去の事故とともに地下鉄七隈線延伸工事の影響によるもの、これほど大きな陥没が起きたのは今回が初めて。

陥没時の動画

事故の状況

午前五時頃に作業をしていた男性がトンネルに水が浸入していることを報告。
作業を一時停止し一帯を通行止めにしたが、5分後には道路の陥没が開始した。

陥没の大きさは幅が27メートルで道全体を覆い、両サイドのビルの出入り口が無くなるほど。
全長は30メートル、深さは15メートル。
陥没する時には信号機がスッポリ落下してしまうほどの深さで、水の溜まった空洞があったと思われる。

2年前にも陥没

今回の現場から300メートルほどしか離れていない場所で同じような事故が発生していた。
前回は4~5メートルの穴が開いていたが、今回と同様に人的な被害はなかった。

ガス爆発の可能性も

陥没する時には「ドーン」と爆発するような音を聞いた方が多く、周囲はタバコに火をつけるのもためらうほどガスの異臭が漂っていたそうです。
近くの博多駅の商業施設では大規模な停電が起こっており、近くにある福岡銀行では停電の影響でATMが使えない状況。

周辺の道路でも信号機が消灯しており、警備員や警察が対応にあたっている。

早急な修復と原因の解明が求められます。

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