東大阪の縄手南小学校で教頭が児童に「メラミンスポンジ」で体を拭き10日間の怪我を負わせる

東大阪の小学校で児童に対し「メラミンスポンジ」を使用し大怪我

昨年の9月に東大阪市の縄手南小学校で3年の児童に対して教頭が「メラミンスポンジ」を使用して体を拭き、全治10日間の怪我を負わせていたことが分かりました。

メラミンスポンジ

縄手南小学校
教頭は、3年児童の首についた油性マジックの汚れを拭きとろうとして学校にあった「メラミンスポンジ」を使用しました。

メラミンスポンジは「洗剤が必要ない」という記載がされており、特殊な素材で出来ています。

本来ならば水でガラスやタイルを磨くなどの用途に使用されるため、人体には使用してはいけないことになっています。

情報ではメラミンスポンジは普通のスポンジとは違い、ヤスリのようになっており汚れを削り落とすような使い方をします。

このスポンジで拭かれた児童は最初「痛い!痛い!」と叫んでいましたが、教頭は「我慢しなさい」と続けたとしています。

途中から児童の首が赤くなってきたため使用をやめたそうです。

児童は10日間の大怪我を負ったとのことで、教育委員会が詳しい経緯を調べています。

国民生活センターも該当のスポンジに対して「製品の注意書きをよく確認し人体には使用ないように」と注意を呼び掛けています。