三重県津市で電車に飛び込み自殺した中2男子の遺書が発見される

三重県津市で飛び込み自殺した中2男子の遺書内容を公開

17日午後7時50分頃、三重県津市垂水の近鉄名古屋線の線路内で市内の学校に通う中学2年生の男子生徒が電車にはねられ死亡しました。

自殺をほのめかす遺書内容

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中2男子がはねられたのは名古屋発松阪行きの急行電車で、運転士が線路内に人が立ち入っているのを見つけ急ブレーキをかけたが間に合わなかったそうです。

その後、生徒のスマートフォンに「自殺することに決めた」という内容が残されていることが分かり、自殺の可能性が高いとされています。

生徒のスマートフォンは現場から約130メートル離れた公園のベンチの上で発見されており、巾着袋の中に教科書などと一緒に入っていました。

遺書内容は「自殺することに決めた」という内容の他に家族や学校関係者に対しての感謝の気持ちなども書き込まれていたそうです。

しかし、詳しい自殺の原因などは分かっておらず、警察は原因究明の調査を開始する見込みです。

近鉄によるとこの騒動で上下40本が運休、5本に約45分の遅れが生じ、約1万人に影響したそうですが、事故を起こした車両に乗っていた約180人に怪我はなく約1時間後に運転を再開したそうです。