筑波大病院で致死量6人分の筋弛緩剤が紛失!盗難の可能性あり

筑波大病院 致死量6人分の筋弛緩が金庫から紛失!盗難の可能性も・・・

 

茨城県つくば市にある筑波大病院が23日、手術の麻酔に使われる筋弛緩剤「エスラックス」の容器(50ミリ・グラム)2本を紛失したと発表しました。この筋弛緩2本は6人分の致死量に相当するそうです!

 

筋弛緩剤

筋弛緩(きんしかんざい)、筋弛緩薬(きんしかんやく)は、神経・細胞膜などに作用して、筋肉の動きを弱める医薬品である。 臨床においては「きんちかん」と読む人もいる。

引用元;ウィキペディア

 

施錠された金庫から紛失・・・

筋弛緩剤は手術室内にある金庫に保管されていたそうです。しかも金庫は施錠されており、一般の人には盗難は難しいと思われます。今回は手術室の担当薬剤師が数を確認したところ、46本返却されるはずの容器が2本足りないことに気付き、紛失が発覚しました。

同病院は盗難の可能性もあるとして、22日に茨城県警つくば中央署や保健所などに連絡しています。

 

施錠管理されていた金庫からなぜ筋弛緩剤が紛失したのでしょうか?盗難だとした場合、病院関係者の犯行の可能性が非常に高くなると思います。筋弛緩剤は呼吸困難を引き起こす作用がある危険な毒物。悪用されていなければいいのですが…。