水戸市病院で医療ミス!モルヒネを10倍投与し女性患者死亡。原因がヤバ過ぎる!!

水戸済生会総合病院で医療ミス

心臓病を患っていた69歳女性の手術中、痛み止めであるモルヒネを通常の10倍も投与するという医療ミスを起こしていたことが判明。

9月1日から入院していた被害者女性は9月14日に手術を受けていた。

死亡した原因

手術の際に痛み止めを塩酸モルヒネを2.5グラム投与する予定が10倍の25グラムを投与。

状態は悪化し色紙不明の重体に陥った。
その後、26日に呼吸不全により死亡したという。

この事件は医師と補助をし誤投与した女性看護師との伝達ミスが原因だということです。

助手とはいえ医療ミスを起こした看護師も資格取得者だと思われるので、通常の10倍というモルヒネの量に違和感など感じなかったのでしょうか?

病院の教育不足と管理体制に疑問が感じられます。

水戸市病院の謝罪

事件を起こした病院は、このことを医療ミスだと認め遺族に謝罪しています。

今後は調査委員会に詳しい原因を調査してもらうそうです。

多発する医療事故

2016年の調査では把握できている医療ミスの件数は3654件にも上るそうです。

10年前に比べ発生件数は3倍にも増えているという。

しかし数字的には増えているものの、病院件数や管理体制の強化で把握できている件数が増えたのも原因ということもあるようです。

見解

病気を治してほしいという期待で患者さんは治療を受ける為に病院へ行きます。
そこで医療ミスがあるというのは怖いですね。

しかし、医療業界は人員不足による個人の負担が大きくなっており、すべてを病院の責任という訳ではないのかもしれません。

今後、こういった事件が少しでも無くなることを願っています。