【希少】世界にほとんど存在しない「雷が落ちた時に作られる石」がこちら【画像あり】

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 一閃(いっせん)の稲妻は5ギガジュールのエネルギーを有していると言われている。これはアメリカの平均的な家庭で使用される1ヶ月分以上の電力に相当する。これほど強力な雷が砂浜や砂丘のような場所に落ちるとどうなるのか?

 砂の粒があっという間に溶けてくっついてしまうのだ。

 砂の融点は約1,800℃は必要と言われているが、落雷による温度は30,000℃に達する。これは太陽の表面の5倍の温度である。この時、条件さえ整っていれば、溶けた砂が閃電岩(せんでんがん:フルグライト)という天然のガラス管を形成する。その名はラテン語で稲妻を意味する”フルグル”に由来する。地球上では毎日100万回以上も落雷が起きているが、閃電岩は滅多に形成されない。まさに奇跡の石なのである。

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雑学

Posted by kuroko3