横浜・大口病院殺人事件 事件発覚後、4階の死亡者が激減する・・・

横浜・大口病院 7月から48人も亡くなっていたのに現在は激減・・・

横浜の大口病院で入院していた八巻信雄さん(88)と西川惣蔵さん(88)の点滴袋に消毒液が投与され死亡した事件で、事件発覚後に4階に残っていた約50個の点滴袋の内、10個前後に小さな穴が開けられていたことが捜査関係者の話で明らかになりました。

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警察では現在も同病院に入院している患者にも被害が及んでいる可能性があるとして、血液検査を始めています。現在4階には十数名入院しており、被害が及んでいないことを祈るばかりです。また他の階の入院患者に対しては病院で検査を行う予定になっています。

同病院では7月から事件発覚までに48人もの入院患者が亡くなっており、多い日では1日に4~5人の人が亡くなることもあったそうです。しかし事件発覚後は入院患者が亡くなることは激減しているそうです。病院の高橋洋一院長は多くの人が亡くなっていたことから院内感染を疑ったこともあったそうですが、重症患者の入院が増えていたことから死亡件数が増えたと認識していたそうです。

 

現在の捜査状況

先日までに八巻さんらに投与されたとみられる消毒液の空ボトル3本が押収されています。また警察では新たに2人の看護師の事情聴取を行っているそうです。現在まで100人以上の関係者から事情を聴いているそうです。点滴袋には注射器などで注入痕が分かりにくいゴム部分から投与されたと見られており、医療関係者の犯行の可能性が非常に高い。また八巻さんと西川さんの事件が発生した日は連休初日で医師や看護師が普段よりも少なかったそうです。病院のシフトを熟知した者の犯行なのかも知れません。警察では病院の内部事情に詳しい人物の犯行との見方を強めており、捜査の手は確実に犯人に近づいていると思われます。入院患者と付近の住民が安心して治療が行われるように1日も早い解決を祈るばかりです。

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